NEUTRALWORKS.オリジナルコレクション「EDGE LINE」2021 SPRING SUMMERを4月16日（金）に発売

NEUTRALWORKS.オリジナルコレクション「EDGE LINE」2021 SPRING SUMMERを4月16日（金）に発売
歌舞伎役者・尾上右近や女優・石橋静河など様々なカテゴリーのクリエイターやアスリートを起用した
「I AM AN ATHLETE.」キャンペーンを展開

株式会社ゴールドウイン（本社：東京都渋谷区／社長：渡辺貴生／東証一部：コード番号8111）が展開する、「NEUTRALWORKS.（ニュートラルワークス.）」のオリジナルコレクション「EDGE LINE（エッジ ライン）」2021 SPRING SUMMERをNEUTRALWORKS.店舗（外苑前、日比谷、日本橋）およびオンラインストアにて4月16日（金）に発売します。

「NEUTRALWORKS.」オリジナルコレクションとして2020年春夏に発表した「EDGE LINE」。好評につき今回で3シーズン目を迎えます。

「EDGE LINE」では毎日をアクティブに過ごす人に向け、これまで培ってきたアスレチックスポーツウエアの機能性とデザイン性を融合したアウターやパンツ、Tシャツなど全5型を発売します。

シーズンテーマは「VENTILATION（ヴェンティレイション）」。スポーツの行き帰り、家族や仲間とのレジャーなど、アクティブに動くとつい汗ばんでしまうこれからの季節に、身体から汗を吸い上げ、素早く蒸散する COOLMAX®素材や、高通気、軽量、はっ水、ストレッチ性を持つ DotAir素材など、衣服内を快適に保つ機能性とアイデアが込められたコレクションになっています。
また、既成サイズに捉われず、着る人が求めるサイズ感を選べるよう、ゆとりのあるシルエットで、ユニセックスサイズ展開によるジェンダーレスデザインとなっているのも当コレクションの特徴です。

「EDGE LINE」の発売にあわせて、当コレクションのコンセプトでもある「I AM AN ATHLETE.」キャンペーンを展開します。
このキャンペーンでは、日々、仕事や趣味でカラダを動かし、それぞれのやるべきことに打ち込み、自分の理想的な姿を追い求めている人を広義の「アスリート」と捉え、それぞれ全く異なる領域で活躍する「アスリート」たちをキャンペーンビジュアルに起用しています。今シーズンは新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けながらも強い志をもって自分と向き合い鍛錬を積む5人のアスリートです。

■「I AM AN ATHLETE.」キャンペーンモデル
石橋静河／女優
尾上右近／歌舞伎役者
SIS／ダンサー
モーガン･ヒカル･エイケン／プロバスケットボール選手

当キャンペーンでは、「NEUTRALWORKS.」のコレクションを纏った5人のポートレートをキャンペーンビジュアルとして展開するとともに、特設サイトでは、それぞれのスポーツライフスタイルに関するインタビューも公開します。

■特設サイト： https://www.goldwin.co.jp/neutralworks/brand/iamanathlete
※4月16日公開予定

【EDGE LINE　代表的な商品】

【展開店舗】
NEUTRALWORKS.TOKYO（ニュートラルワークス.トーキョー）
所在地：東京都港区北青山2丁目7-22 Ｈ・Ｔ・神宮外苑ビル
電話番号：03-6455-5961

NEUTRALWORKS.HIBIYA（ニュートラルワークス.ヒビヤ）
所在地：東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷3階
電話番号：03-6273-3866

NEUTRALWORKS.NIHOMBASHI（ニュートラルワークス.ニホンバシ）
所在地：東京都中央区日本橋2丁目5-1 日本橋髙島屋S.C. 新館4階
電話番号：03-6262-3180

NEUTRALWORKS.　オンラインサイト： https://www.goldwin.co.jp/neutralworks/

■「I AM AN ATHLETE.」キャンペーンモデル　プロフィール

石橋 静河
1994年生まれ。15歳から４年間のバレエ留学より帰国後、2015年の舞台『銀河鉄道の夜2015』 で俳優デビュー。NODA・MAP『逆鱗』（16年）（野田秀樹演出）に出演。初主演作『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』（17年）（石井裕也監督）で第60回ブルーリボン賞新人賞をはじめ数多くの新人賞を受賞。近作に映画『あのこは貴族』（岨手由貴子監督）、ドラマ「この恋あたためますか」（TBS）など。
４月クールのフジテレビ火９ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演。KAAT神奈川芸術劇場の舞台『未練の幽霊と怪物』（2021年６月公演・岡田利規演出）、『近松心中物語』（2021年9月公演・長塚圭史演出）の出演が控える。

尾上 右近
現在躍進中の若手花形歌舞伎役者。曽祖父は六代目尾上菊五郎。母方の祖父は鶴田浩二。2000年4月歌舞伎座にて『舞鶴雪月花』の松虫で初舞台。2005年1月新橋演舞場にて二代目尾上右近を襲名。2018年1月には七代目清元栄寿太夫を襲名。2020年12月京都南座『吉例顔見世興行 』の『末広がり』で役者として、『吉田屋』で清元の唄方として出演。異例である両輪の活動を続け、2021年１月には『義経千本桜』『吉野山』『四の切』で狐忠信を好演。本年５月歌舞伎座で『三人吉三』のお嬢吉三を勤める。NHK-FM『KABUKI TUNE』のラジオパーソナリティや、大河ドラマ『青天を衝け』、映画『燃えよ剣』に出演を果たすなど多彩な活躍を見せている。今夏は赤坂ACTシアターほかでミュージカル『衛生』に出演予定。

SIS
大阪下町のツインタワー。身長175センチの姉妹。初見では必ず双子に間違われるのだが、実は3歳差の姉妹である。幼少の頃から姉妹の絆を武器に、数々のダンスコンテストで入賞、優勝を果たす。世界最高峰と呼ばれる大会では2度の決勝進出、その内の一回は入賞。最近ではファッション雑誌「SPUR」で紹介され、VAUNDY 「しわあわせ」MV出演や、関西テレビ「熱弁」に出演など、姉妹ダンサーSISとして活動の幅を広げていっているさなかであり、2020年コロナ禍にて、人々を元気付けようと発信した「SISとばあば」が話題となり複数の情報番組で取り上げられ、TVCM「サントリー・2020年の希望」にも出演した。

モーガン･ヒカル･エイケン
さいたまブロンコス PG 1994年7月15日生まれ、26歳。米国ハワイ出身。10歳からバスケットボールを始め、グアムのナショナルチームでも活躍。テキサス大からbjリーグ・秋田ノーザンハピネッツ、B3東京サンレーヴス、B2香川ファイブアローズを経て2019年からさいたまブロンコスでプレー。身長175センチとバスケットボール選手としては小柄だが、抜群のジャンプ力から繰り出すダンクが得意技。自身のSNSでアップしたダンクの映像が注目を集め、インスタグラムのフォロワーは4万人超を抱えるほど。自身のアパレルブランドのデザイナーも務め、チームでも選手兼アシスタントデザイナーとして契約。

■「NEUTRALWORKS.」について
「スポーツライフスタイルで、24時間を過ごしたい人たちのためのココロとカラダをニュートラルに整える」をコンセプトに、デザインや機能性の高い商品を提案し、高品質なサービスや情報を提供するスポーツセレクトショップです。第1号店「NEUTRALWORKS.TOKYO」を2016年4月に東京・外苑前にオープンし、現在は「NEUTRALWORKS.HIBIYA」（東京ミッドタウン日比谷）、「NEUTRALWORKS.NIHOMBASHI」、（日本橋高島屋S.C.新館）の都内3店舗を展開しています。