当社社員 パラ水泳日本代表候補の鈴木孝幸(CSR推進室)が出身地の浜松市でトークショーに出演しました

当社社員 パラ水泳日本代表候補の鈴木孝幸(CSR推進室)が出身地の浜松市でトークショーに出演しました

当社社員でパラ水泳日本代表候補の鈴木孝幸(CSR推進室)が2021年3月20日、出身地の静岡県浜松市おいて開催されたトークイベントに出演し、パラスポーツの魅力を伝えました。

出演したのは静岡県オリンピック・パラリンピック推進課主催の「ふじのくにスポーツカフェ」で、事前申し込みによる当選者約20名とスポーツの魅力を軸に交流し、理解を深めていただくトークイベントです。鈴木は今までの大会成績を振り返りながらパラスポーツ・パラ水泳の魅力を語りました。また拠点にしている英国と日本のパラスポーツに関する意識の違いや、この新型コロナウイルス感染症による自粛期間の過ごし方などをお伝えしました。
参加者との交流を楽しみ、最後には参加者の皆様からたくさんの激励を受け、今後の大会への想いを伝え健闘を誓っていました。

鈴木孝幸は2021年5月21日から23日に横浜国際プールで開催されるジャパンパラ水泳大会(日本代表選考レース)に出場予定です。引き続き、応援の程宜しくお願い致します。

【鈴木孝幸のコメント】
「短い時間ではありましたが、久しぶりに地元、浜松市に戻ることができ、故郷ならではの温かさを感じました。トークイベントでも、改めて多くの方に応援して頂いていることを実感し、楽しい気持ちと同時に身の引き締まる思いにもなりました。5月に行われる代表選考会で代表権を獲得し、本番では皆さんの期待に応えられるように今後もトレーニングに励みたいと思います。今後とも応援の程、宜しくお願い致します。」

※このトークショーは新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底して開催されました。

【鈴木孝幸 プロフィール】
・1987年1月23日生まれ(34歳)
・静岡県浜松市北区出身
・早稲田大学教育学部卒業
・2009年、株式会社ゴールドウイン入社。スピード事業部配属後、2016年4月からコーポレートコミュニケーション室へ配属。2020年4月からCSR推進室へ配属

小学校から水泳を習い始め、高校で本格的に競泳に取り組み、2004年、高校3年生の時には日本代表としてアテネパラリンピックに出場。100m自由形、150m個人メドレーでのメダル獲得はならなかったが、団体で出場した200mメドレーリレーでは銀メダルを獲得。200mフリーリレーでも4位入賞を果たした。
2008年の北京パラリンピックでは150m個人メドレー、50m平泳ぎ、50m自由形、100m自由形、200m自由形に出場し、50m平泳ぎで金メダル、150m個人メドレーで銅メダルを獲得した。平泳ぎの予選では48秒49の世界記録を打ち立てている。
2大会連続で競泳チームの主将を務めた、2012年ロンドンパラリンピックでは、150m個人メドレー、50m平泳ぎで銅メダルを獲得した。
4大会連続出場となる2016年リオデジャネイロパラリンピックでは惜しくもメダル獲得はならなかったものの、150m個人メドレー、50m平泳ぎで4位入賞を果たした。
パラリンピアンとして2020年のオリンピック・パラリンピック招致のアンバサダーも務め、立候補ファイルを提出するなど招致活動に尽力した。
インドネシア2018アジアパラ競技大会では日本選手団の主将を務め、出場5種目全てにおいて金メダルを獲得した。
2013年よりイギリス(ニューカッスル)へ留学、ノーザンブリア大学でスポーツマネジメントを学び2018年卒業。
2019年からイギリスで大学院に進学。2021年から博士課程に進学。