「FINA競泳ワールドカップ2016東京大会」にSpeedo特設ブースを出展

「FINA競泳ワールドカップ2016東京大会」にSpeedo特設ブースを出展
大会記念グッズの販売やプレゼント企画を実施し、会場を盛り上げます

株式会社ゴールドウイン（本社：東京都渋谷区／社長：西田明男／東証一部：コード番号8111）のSpeedo（スピード）は、10月25日（火）、26日（水）に東京辰巳国際水泳場（東京都江東区）にて開催される、「FINA（フィナ）競泳ワールドカップ2016東京大会」にSpeedo特設ブースを出展し、Speedoオリジナルの大会記念グッズを販売します。

「FINA競泳ワールドカップ」は、毎年国際水泳連盟（FINA）の主催により世界を舞台に開催されるシリーズ戦です。
2016年は年間を通じ世界8カ国9会場で開催され、世界のトップスイマーが頂点を目指して熱戦を繰り広げています。
今回開催される「東京大会」では、今夏の競泳の盛り上がりを受け、各国の代表クラスを含む多くのトップスイマーが参戦します。

Speedo International Ltd.（本社：英国）は、「FINA（フィナ）競泳ワールドカップ2016」にシリーズスポンサーとして協賛。
当社はSpeedoの日本ライセンシーとして、今「東京大会」において大会スタッフウエアの提供をはじめ、会場内にSpeedo特設ブースを出展します。

Speedo特設ブースでは、購入いただいた大会記念アイテムにその場で出来る国旗プリント無料サービス*1や、会場内でしか手に入らないSpeedoオリジナルの大会記念グッズを販売します。さらに、Speedoが契約する松田丈志（まつだたけし）さんの等身大パネルと撮影できる無料の撮影コーナーを設置し、撮影した写真をSNSで投稿していただいた方に抽選で、松田丈志さんサイン色紙をプレゼントするなど会場を盛り上げます。

【大会限定品】

*1：無料プリントサービスは、上記Tシャツ、スウェットパーカーのみ対象。
Speedo® とは：
水着の世界でトップクラスのブランドであるSpeedo® は、水中や水の周辺におけるライフスタイルに対する情熱を持ち、常に新しいテクノロジー、デザイン、およびイノベーションの開発を行いながら、一般スイマーからトップスイマーまでをサポートしています。Speedoは、1920 年代に革新的なレーサーバック（世界初のウールではない水着）を発表しました。そして、2008 年には再びFastskin® LZR RACER®（当時最も多くの記録を打ち出した水着）によって、新たな水着の定義を確立しました。また2011年にキャップ・ゴーグル・水着が相互作用するように設計された世界初のFastskin Racing System を打ち出しました。Speedo Holdings B.V.所有のSpeedo®商品は、世界の170 カ国で販売されています。Speedo®に関する詳しい情報はwww.speedo.jpをご覧下さい。
SPEEDO, ARROW, FASTSKIN, AQUALAB, RACING SYSTEM, SPEEDO BIOFUSE, SPEEDO ENDURANCE, SPEEDO SCULPTURE, LZR RACERは、Speedo Holdings B.V.の登録商標です。LZR RACER水着はワールドワイドで意匠権および特許を取得しています。FASTSKIN3キャップ、ゴーグル、水着はワールドワイドで意匠権および特許出願中です。

*「Speedo（スピード）」 WEBサイト http://www.speedo.jp/