PEOPLE

子どもたちの可能性を引き出し、
美しい未来を形づくるための
閃きと機会を提供する

次世代の子どもたちの育成や、健康な人も障がいのある人も分けへだてなくスポーツを楽しみ、誰もが健やかに暮らせる「共生社会」の実現に寄与することを目指します。

スポーツ支援

国際トレイルランニング大会 「ULTRA-TRAIL Mt. FUJI 2019」に協賛

2019年4月26日から29日に開催された「ULTRA-TRAIL Mt. FUJI(ウルトラトレイル・マウントフジ、以下UTMF)2019」に協賛しました。

UTMFは2012年に始まり、今年で9回目を迎える国際的なトレイルランニングレースです。レースの総距離は約167kmで、富士山の山麓、登山道、歩道、林道などを走りつなぎます。当社は、第1回大会から協賛しています。

【社員を運営スタッフとして派遣】
新入社員を含む約100名の当社社員が運営スタッフとして、当社契約アスリートサポート、装備確認、粟倉ウォーターステーション運営、アスリートサポートなどの業務を担当しました。

【UTMF 2019 参加Tシャツリサイクルプロジェクト】
当社、日本環境設計株式会社、UTMF実行委員会とのパートナーシップにより、過去大会や他大会の参加Tシャツを回収する取り組みを実施しました。回収したTシャツは次回のUTMFの参加賞Tシャツに再生される予定です。

次世代育成

「ゴールドウイン FIS ユース ジャパンカップ2020」に特別協賛

2020年2月27日から3月1日に新潟県苗場スキー場にて開催された、日本初開催となるFIS(国際スキー連盟)公認「ゴールドウイン FIS ユース ジャパンカップ2020」大会に特別協賛しました。

オーストリア、イギリス、ベルギー、カナダの4カ国20名の他、合計153名の選手が参加。聴覚障がい選手(デフ選手)も参加しており、受け入れも4年目を迎え、選手が転倒した際に指差しでコミュニケーションが取れるよう、当社が作成した「デフノート」を全競技役員が携行しました。

自然を体感しながら親子で学ぶ
「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL」

未来の地球を受け継ぐ子どもたちとその親に、自然に寄り添い、生きる力を育んでもらいたいという思いから、親子が自然の中で楽しみながら学ぶ「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL」を2014年から開催しています。2019年度は全10回のイベントを開催しました。

選手が使用したスキーを和寒町のスキー少年団に寄贈

2019年6月12日、北海道和寒町の町役場にて、ジャンプスキー6台、クロスカントリースキー10台を、和寒スキー少年団の小中学生に寄贈しました。寄贈したスキーは、国内のトップ選手が使用し、その後返却された「FISCHER(フィッシャー)」ブランドのものです。今後もこのような活動を通じ、「リサイクルの一環と地域への社会貢献」を含め、スキーの発展に寄与していきます。

「第10回 ゴールドウイン ジュニアチャレンジゴルフ大会」開催

2019年8月27日、ゴルフ倶楽部ゴールドウイン(富山県小矢部市)において「ゴールドウイン ジュニアチャレンジゴルフ大会」を開催しました。10回目を迎えたこの大会は、小学生から高校生までのジュニアゴルファーを対象に、競技力の向上だけでなく、ルールやマナーを学んでもらうことを目的に開催しています。

小学生向けラグビーイベントに協賛

2019年10月14日に駒沢オリンピック公園総合運動場で「体育の日記念行事」の一環として開催された小学生向けラグビーイベント(公益財団法人 東京都スポーツ文化事業団主催)に、グループ会社のカンタベリーオブニュージーランドジャパンが協賛しました。

当日は約700名の子どもたちが参加し、元日本代表選手によるラグビークリニックや、普段はできない「ラグビー体験」を楽しみました。

スキー競技者育成支援を開始

当社のオリジナルブランド「Goldwin(ゴールドウイン)」は、世界の舞台で活躍するスキー競技者育成を支援する取り組みを、2020年から開始しました。

第1弾として、2月8日・9日に行われたジュニアスキー向けトレーニングキャンプ「Goldwin Jr. DEMO SKI CAMP in Kamui Ski Links」に協賛。ゲスト講師派遣に加え、選手が受講期間中に着用するオリジナルビブを提供するなど、キャンプの運営をサポートしました。

共生社会の実現(障がい者スポーツ支援)

スポーツ用品メーカーとして蓄積してきた技術と経験をもとに、当社は障がい者スポーツ支援活動を積極的に行っております。健康な人にも障がいのある人にも分けへだてなくスポーツを楽しむ機会が与えられるよう、「する人」「見る人」「支える人」の三者を等しく支え、誰もが健やかに暮らせる「共生社会」の実現に寄与することを、この活動の指針としております。

支援先団体

公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、一般社団法人日本車いすラグビー連盟、一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟、特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟、一般社団法人日本ボッチャ協会、特定非営利活動法人モンキーマジック

当社社員 鈴木孝幸が「2019パラ水泳世界選手権」にて5つのメダルを獲得

当社社員 鈴木孝幸(CSR推進室)は2019年9月9日よりイギリス・ロンドンで開催されていた「2019パラ水泳世界選手権」に競泳日本代表として出場し、4つの銀メダルと1つの銅メダルを獲得しました。

車いすテニスプレーヤー 大谷桃子選手とアスリートサポート契約を締結

当社は、JWTA車いすテニスプレーヤーの大谷 桃子選手(株式会社かんぽ生命保険所属)とアスリートサポート契約を締結しました。
大谷選手は小学校3年生からテニスを始め、高校3年生でインターハイに出場。高校卒業後に病気を発症し、2016年から車いすテニス競技の活動を開始しました。「2018アジアパラ競技大会」には車いすテニス日本代表として出場し、シングルスで銅メダルを獲得しました。
本契約に基づき、当社が展開する「ellesse(エレッセ)」ブランドで、試合やトレーニング時に着用するウエアを提供します。テニスウエアブランドとしてこれまで培ってきた技術と経験をもとに、選手のパフォーマンス向上をサポートする高機能ウエアを提供することで、多くの国際大会で活躍する大谷選手を支援していきます。

視覚障がい者のクライマーの支援Tシャツを販売

THE NORTH FACEは、視覚障がい者のクライミングをサポートするNPO法人モンキーマジックへの活動支援を目的としたサポートTシャツを2006年から毎年作成しています。2009年度からはTHE NORTH FACEの直営店舗や取扱店舗でも「Monkey Magic Tee(モンキー マジック ティー)」として販売され、今期も販売しています。2020年4月には、その売上の一部である4,756,765円を視覚障がい者クライミングの普及活動のためNPO法人モンキーマジックに寄付しており、これまでの支援の総額は32,257,152円となりました。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)支援
チャリティーTシャツを製作、寄付

当社のグループ会社であるカンタベリーオブニュージーランドジャパンは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)支援のチャリティーTシャツを作製し、売上の一部から128万円を「NPO法人 ALS/MNDサポートセンターさくら会」を通じて、複数のALSの支援団体に寄付しました。

令和元年東日本台風の被災地・被災者にも寄付

2020年3月、カンタベリーオブニュージーランドジャパンは、ラグビーワールドカップ2019™日本大会における日本代表チームの活躍を記念して販売したメモリアルTシャツの売上の一部から600万円を、令和元年東日本台風の被災地や被災者への支援金として、日本赤十字社を通じ寄付しました。

株主優待制度により「公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会」へ寄付

株主の皆様に当社の障がい者スポーツへの支援活動を知っていただくために、株主優待品として「公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会への寄付」コースを2019年度から用意しました。多くの株主様より賜りましたご芳志と当社からの贈呈を加えた合計200万円を、2019年11月付で寄付しました。2020年2月4日、日本障がい者スポーツ協会にて贈呈式が執り行われ、当社代表取締役の西田明男から日本障がい者スポーツ協会の鳥原光憲会長に寄付金目録が渡されました。